新世代の漁業の姿を求めて、
世界の海で水産資源の開発を。

水産物の供給とともに、自社船舶を保有し、世界の海で自ら水産資源の開発・調査に力を注いでいます。
はるか遠洋から送り届けられる情報は、自社の情報化システムを介して分析され、最新の生きたデータとして活用されています。
捕るだけの漁業から育てる漁業への展開。
それは、水産業のこれからのあり方への挑戦であり、独自な水産事業への転身も順次図っています。

第十八松友丸(760トン型)