漁獲から出荷まで一貫された管理体制で作られた、
水産加工品の販売。

国内有数の遠洋漁業の基地である焼津港で明治初年より魚問屋を創業。
世界的に魚の消費量が増え、安定した水産資源の確保が叫ばれる中、
自社船『第十八松友丸』を中心に漁獲されたカツオ、マグロを販売しています。
漁獲後すぐに船上凍結された魚は鮮度抜群。焼津の網元が、安心で安全な商品をお届けします。